ちょっ、かわいい(自画自賛)
こぎん刺しシリーズ、ブックカバー。
表紙側には、すくすく育ちつつあるお花を刺繍してみました。伸びゆくお花。てっぺんまであと少し。
この間、青森県弘前市にある、園内にりんごの木がボーボー生い茂った、その名も「りんご公園」(そのまま)に行きました。
草木染めのために、りんごの木から落ちた枝や葉っぱを集めに行ったんですが、まさにりんごシーズン真っ只中の園内はそれはもうりんごだらけ。
木にぽこぽことりんごが成っていて、 それはそれはたいそうめんこいものでした(津軽の人って、かわいいのことを「めんこい」っていう)
特に姫りんごサイズのミニマムな子がとっても可愛かった。
前振りが長くなったけど、裏表紙側は、その風景をイメージしてりんご模様にしてみました。
裏地はチェック。 自分の影が映りこんじゃった。決して汚れではありません。
ブックカバーを作る上でこだわってみたポイントその1。生地の色。
小説って割と長い時間、手に触れているものじゃないですか。
白とかだと手垢が目立つんじゃないかと思って、紺にしてみました。いや別に私の手が汚いとかそういうことではない。
ブックカバーを作る上でこだわってみたポイントその2。持つ時に触れる部分にこぎん刺しをすることによって、滑り止め効果を狙ってみた。
寝っ転がりながら本読んでたりすると、よく手が滑って顔に本を落下させて、痛い目を見ます。その悲しみの可能性を少しでも軽減したい。そんな思い。
なんてことをあれこれ考えながら丁寧に作ったブックカバー。私の宝物になりました。
読書の秋なので、たくさん小説を読みたい。
伊坂幸太郎と吉本ばななばかり読んでいます。
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